2026.01.17
#vim#tips#beginner
blog

vimで略語展開設定してみる

vimにはabbrevという機能があるらしい

なにやら便利そうなので、ちょっと調べて使ってみた

abbrevの概要

短縮入力は、挿入モード、置換モード、コマンドラインモードで使えます。短縮入力と して登録されている単語を入力すると、それが表す単語に置き換えられます。よく使う 長い単語を打ち込むときのタイプ数を減らしたり、明確なスペルミスを自動的に修正す るのに使えます。

vim日本語ドキュメントより

fish(シェルの一種)にも存在する機能。 要は、よく使うキーワードを事前に登録しておけばうまく展開してくれるやつ。

ドキュメントに記載されていた以下の例だと、

:iab ms Microsoft
:iab tihs this

msと入力するとMicrosoftと展開され、 tish(thisをタイポ)するとthisと展開される

neovim(lua)で設定してみた

vim.cmd()を使って設定できた

vim.cmd([[
    "Insert mode
    iabbrev ymd <C-R>=strftime("%Y%m%d")<CR>
    iabbrev ymd- <C-R>=strftime("%Y-%m-%d")<CR>
    iabbrev ymd_ <C-R>=strftime("%Y%m%d_")<CR>
]])

現在日付をいろいろな形式で入力しやすくする設定

  • ymd: YYYYMMDD
  • ymd-: YYYY-MM-DD
  • ymd_: YYYYMMDD_

vimは奥が深いなあ...沼。